爽やかな気持ちで。
2011.10.31 Mon 13:35 -edit-
ヴィヨロンのため息の・・・。
いやー、
秋、真っ盛り。
秋の真ん中で、
気持ちのいい日が、
続きますね。
ふと、
目の合う花達の、
ほほえましき、
艶姿。

全然、
普通の、
花だけど・・・。
ヤッパリ、
一生懸命な気持ちも、
伝わって。

道端に咲く、
白い花。
爽やかな季節に、
爽やかな気持ちで。
想いのままにならぬも、
これ、
人生ということで。
季節を感じ、
花を愛でる、
あるいは空や月だって。
風流人を、
めざす・・・今年の、
秋です。
想いのままに、
ならぬことも・・・。
神様ロボのビッグハンド。
2011.10.28 Fri 19:48 -edit-

ラフォーレを、
見上げてみたら、
驚いた。
何だか、
ロボットの手のような、
あるいは、
神のビッグハンド?!
そこそこ、大きくて、
指が・・・動いてた!
下の写真と、
見比べてみてくださいネ。

ひとさし指の角度が、
ちょっと、違うでしょ?!
・・・だいぶわかりにくいけど・・・(汗・・)
御客さんを、呼びこむひとさし指。
そんな感じの仕掛けでしたよ。
もちろん、
もう片方の手も、
ありました。

何だか、
不思議な、
景色でした。
いったい、
何なんだ・・???
秋な感じ。
2011.10.27 Thu 19:31 -edit-
赤くて・・・かわいい。

何か、
一生懸命頑張った、
小さな子供に、
ご褒美として・・・。
あるいは、
クリスマスの夜、
銀の飾りと共に、
デコレーション。
あるいは、
人に云えない悩みを抱え、
それでも、
前向きに生きてる、
そんな人の、
ひとときの、
安らぎのような。

ハナミズキの魔法の実。
・・・・ぶっ倒れるまで、やるべし・・・だ。
都会の真ん中の原宿にも、
目をこらせば、みえてくる素敵なものたち。
あるよ、ネ!
希望も未来も。
そうそう、
少し寂しいので、
こちらもアップ。

不細工だけど、
妙にかわいい・・・こいつも・・・実???かな。
意志もてし雲。
2011.10.25 Tue 14:53 -edit-
直線であり、
放射線状。
秋の空とは、
この様なもので、あった・・・か?
ふしぎな自然界。
小さな人間は、
驚くことばかりなり。




しかし、
写真では、
その迫力が・・伝わらない感じですネ。
むむむな、気分です。
それでも、なんだか、
久しぶりの青空が、
目に染みた・・午後でした。
湿りがちな、
こころも、
さあ、さあ、
深呼吸です。
pinkな夢。
2011.10.20 Thu 19:23 -edit-

自然界って、
凄いですね!
こんな形の花があったりする。
植物って凄いですね!
こんな素敵な色の、
花があったりする。
薄いピンク、濃いピンク、青紫までの、
夢語り。
みんな、
友達のようですね!
あるいは、家族。
美しく、
かわいいものにしか、
こころ、向かわずな今日この頃。
写真で撮れるものが、
だんだん、少なくなってきた、
そんな気持ちの秋の日でした。
あと、10年のあいだに、
どんな夢たちを、
持って生きれるか・・・。
勲章のように、
ジャケットの胸に、
ぶら下げて。
淡い・・が、
熱情は、
まだ持ってるさ。
ありがたきものたち。
2011.10.18 Tue 13:53 -edit-

いただきました。
毎年、父の日と、誕生日には、
必ず。
23歳の娘からの贈り物。
今回は、小銭入れ。
ありがたや、
ありがたし。

形が面白く、
コインを出しやすく、
ワインレッド。
大切に使う所存です。
それと、
事務所で活躍の小物。
ひとつは、
希望のみみずく。
もうひとつは、
★のミニ・マッサージ器。

共に、
前回の旅のお土産でした。
★は、クルミみたいに、
手の平でころがし・・・ボケ防止。
う~ん。
まだ、はやいけど。
つまらない話で、
すみませんです。
威風堂々たれ哉。
2011.10.17 Mon 15:23 -edit-
また、
迎えてしまい、
そのスピードの早さに、
目を、白黒。
もう、誕生日なんて、
御祝いする気分じゃないさ・・・、
との反面、
やっぱり、
うれしき秋の宵。
7人で、囲むテーブルの、
暖かさ。

思えば、
会社を始めて、
2年半。
まさに、苦節・苦難の連続だけど、
やはり、
築いてきたこともある。
心、新たに。
前を向き、
背筋を伸ばし、
威風堂々の人生を!

何も、
新しきものだけが、
素敵なんじゃない。
古きもの、
古き人でも、
素晴らしき存在感。
写真は、馬喰町の、
ある会社の佇まい。
どっしりと重厚。
味のある、
大人になりたいものです。
色ずく季節
2011.10.13 Thu 21:02 -edit-
色、
つけてみました。
心情の乱れ、そのままの、
何とも、落ち着かない配色感。
まあ、
いいや。
不思議の国の、
マラッカ・・・と、
いうことで。

旅に、
出たい。
あるいは、
海を、
見たい。
今日この頃です。
廃墟の絵のザビエルの。
2011.10.12 Wed 16:14 -edit-

マレーシアのマラッカの、
2枚の絵。
上の絵は、
若い、気鋭の芸術家。
地元の新聞にも、何度か載ったり。
鉛筆で描いてるような。
廃墟の教会の、
入口の部屋で。
2枚目は、
かつて、ザビエルの遺体のあったところで、
笛を吹く老人の絵。

水彩の、
かわいい絵。
共に、持ち帰り、
1枚は、自宅、
1枚は、会社にて。
御紹介です。
・・・一応、
大切な方との、
御別れも、済みました。
存在、有りから、
無しへの移行は、
やっぱり、大変なことですよね。
日々、
悔いなし・・・なんて、
なかなか難しいけど、
少し、
<逆算>も、
してみようかな、
我が人生・・・です。
では。
namida afurete.
2011.10.07 Fri 16:19 -edit-
8月も9月も、
昨日まで。
何か、
振り払いながら。
何かと、
闘いながら。
休まず、
止まらず。
そのひとの、
彼女の母が、
先日、逝ってしまった。
思えば、
2か月前からの、
闘病日記。
別れは、
それぞれに、
ドラマだが、
なんと、悲劇な
別れ唄。
誰もが通る道なれど、
誰もが通る道だから。
想い・・・だけが、
そこにある。
せめて、
親愛なる彼女の、
お母さんが、好きだったという、
紫・・・を、
花向けに。
紫の実の、
スナップを添えて。
